みなさま、こんにちは。ミギウデ副センター長の八木です。
昨日、学生事業課のミーティングを行いました!私はしばらくの間、教育実習に行っていたので伏見いきセンに出勤するのはとても久しぶりでした。私がいない間に、今年度の事業担当者が決まり、今月から学生事業課としても本格的に始動します。
ミーティングの内容は以下の通りです。
①事業課予算使用方法について相談 ②事業担当と成果について ③1年間の流れを把握
③では事業面とプライベート面の忙しさを折れ線グラフにして可視化するワークを行いました。
いざ、見てみると学業の繁忙期がスタッフ間でかなり重なっていることが判明し、全員で「この時期は大変になりそうだ」ということを共有することができました。
今年は特に「助け合える関係性」を大事にしていきたいと考えていたので、全員で意識することができたのは大きな成果だと言えそうです。想像以上に急いで準備を進めていかないといけないことが浮き彫りになり、私を含め全スタッフの緊張感も高まっています。忙しいのであれば、どんな打開策が考えられるか?といったこともその場で少し話し合うこともできました。お互いに配慮しつつも事業の方もベストを出せるよう、アイデアや意見を出すことも大事です。
また、最後に「伏見いきセンで活かせそうな自分の力」と「この一年で成し遂げたいこと」について一人ずつ発表しました。
当たり前ですがスタッフ一人ひとり違う個性を持っています。改めて自分の活かせる力を共有することで、「この時はこの人の力を借りよう」と思うことができました。緊張感が高まっているところでしたが、自分だけの力ではなくみんなで協力し合っていこう!と意気込んでスタートを切ることができました!