大阪府、兵庫県と同様、京都府においても緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き感染拡大を防ぎながら経済活動を再開するという難しい局面を迎えようとしています。
ウイルスと共存する第二ステージに向かう中で、人と人との距離を保つ「ソーシャルディスタンス」の方策が各方面で進められています。スーパーやコンビニのレジ前に設置された足型や透明シートは慣れてきました。しかし、更に拡がったディスタンスの例として、密にならないよう敢えて間隔を広く空けた映画館の座席配置、航空機の機内座席表が紹介されています。
少し驚いてしまいますが、これまでとは違った生活様式に慣れていく必要もあるのでしょうね。

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