• 伏見いきいき市民活動センター

利用団体インタビュー ~特別編 Re Start#07 吹奏楽団CATS

更新日:1月29日

 新型コロナウイルスの影響が続くなか、感染対策を行い少しずつ活動が再開されています。しかし、再び感染が増え始めており、今まで通りに活動を行うことができるのか難しくなってきています。そのようななかではありますが、伏見いきセンを利用してくださる団体のみなさんの今とこれからをお聞きする、「利用団体インタビュー ~特別編 Re Start」を行います。

今回は吹奏楽団CATS団長の高津さんにインタビューしました。吹奏楽団CATSさんは「ゆるく楽しく」をモットーに、ハードな基礎練習よりもみんなで息を合わせて合奏する楽しさを大切にされています。初心者の方もたくさん所属されているそうで、音楽に興味はあるけれど経験がないという方にもぴったりの素敵な団体さんです!


当センター集会室での合同練習の様子


Q.まずは、活動を始められた経緯について教えてください。

 2018年から活動をスタートし、私で2代目の団長となります。初代団長がツイッターや音楽サークル向けの団員募集サイトでメンバーを募集しました。当初は人数が少なく、小さなスタジオを借り、練習していました。

現在は、在籍人数が34名(管楽器33名、打楽器1名)と大所帯となり、京都市や周辺の自治体の公共施設などで定期的に練習しています。


Q.普段の活動の際にはどのようなことを意識されていますか。

 吹奏楽団CATSは、指揮者のいない「アンサンブル形式」のグループです。誰かがリーダーとなり演奏全体の方向性を決めるのではなく、細かい部分まで各パートの意見を尊重し、じっくりと話し合い自分たちの演奏を作っていくように心がけています。

また、楽器を本格的に練習した経験がないメンバーも多く参加しているため、部活動のような厳しい追い込み練習はせず、合奏の楽しさをみんなで共有することを1番大切にしています。


イベントの様子


Q.依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、団体の活動にはどのような影響がありましたか?

メンバーの多くが社会人ということもあり、各自の生活スタイルやお仕事の関係で合同練習への参加が難しいことが多くありました。緊急事態宣言が解除されてからは、少人数で練習を再開しています。しかし、全体で合わせて練習することでしか演奏としては成り立たない部分も多く、厳しい状況が続いています。そのような状況でも合奏の楽しさを味わうことができるよう、少人数でも練習できる楽曲を課題に選ぶなど工夫しながら活動をしています。


Q.今後の予定や展望について教えていただけますか。

現時点ではイベントや演奏会などの予定はないため、今年は「お客さまの前で演奏すること」を目標に活動していこうと思います。しかし、新型コロナウイルスが終息するまでそのような機会は多くはないと思います。最近は、合同練習時の合奏を本番同様に録画することでモチベーションを高めています。私たちのYouTubeチャンネルでも合奏の動画を公開しているので、ぜひご覧ください!


(https://www.youtube.com/channel/UCgrtcs_4F25kQhaGKaEGbiA)


YouTubeチャンネルの様子


【編集後記】

 インタビュー後、実際の練習を見学させていただきました!複雑で厚みのある音や演奏の一体感に体が震えました。特に驚いたことが、指揮者がいないにも関わらず吹き始めのタイミングがぴったり合っていたことです!また、演奏されている時はみなさん集中されていますが、休憩の時はリラックスして楽しそうにお話しされていました。温かい雰囲気が印象的な皆さんでした!

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