今年度の伏見いきセン「若手社会人の新しい地域との関わり方」調査・研究する事業において、昨年から進めていた調査結果をまとめた冊子「ACT Local 自分にできることから地域と関わる」が完成いたしました!
内容としては、「市民活動団体が抱える課題」「外部から人材をうける際の不安点」などの結果、実際にプロボノ(職務の専門性を活かしたボランティア)を受け入れられた団体にもインタビューを掲載しています。
若手社会人の関わり方としては、「新型コロナウィルスで変化した意識」「少額でもいいので社会に役立てたい自分のスキル」などを載せています。
こちらの冊子は、京都市の公共施設、コワーキングスペース、フリースペースなどに順次置かせていただく予定です。
センターでも配架していますので、ご興味のある方はぜひ手に取っていただければと思います!!
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