• 伏見いきいき市民活動センター

KUWADATE OBOGインタビュー vol.16 大坪 右弥

OBOGインタビュー第16回目は、現在はラジオ局のディレクターとして活動されている大坪右弥さんにお話をお聞きしました!



名前:大坪 右弥

年齢:24歳

出身地:京都市 伏見区

職業:ラジオディレクター

好きな芸能人:市川紗椰


大坪さんご自身のメモで記憶を遡っていただきながら、丁寧に当時のことについてお話していただけました。


Q.いきセンで働くことになったきっかけは何ですか?


龍谷大学政策学部のプログラム Ryu-SEI GAPで三木センター長と知り合ったことがきっかけです。当時、GAPのプログラムに参加しており、お声掛けいただき伏見いきセンで働くことになりました。


私が伏見区出身ということもあり、住民としての視点、学生としての視点、公共施設のスタッフとしての視点、この3つの視点を持って活動できると思いました。お金を稼ぐこと以上に貴重な経験になりそうと思い、働いてみようと決断しました。



Q.大坪さんのいきセンでの役割を教えてください。


約4年間働かせていただき、その時々で色々な役割を経験しました。最初の2年間は活発な先輩方がいるなかで、学生事業課として良い会議をつくり、事業につなげていくために、自分自身の思いや考えを伝えることを意識して働いていました。

3年目からはマチノモト第2弾(※)の中心メンバーとして冊子の発行に向けて動いていました。マチノモト第2弾では、伏見区のみなさんに「自分ごと」で考えてもらう冊子にするには?という視点で作成していました。自分の住む地域のデータがあれば自分ごととして考えてもらえるのではないかと思い、伏見区の全学区ごとのデータを調査・分析し、掲載しました。


また、「〜伏見とセンターとみなさんを結ぶ情報誌〜おむすび」というセンターの情報誌の編集も担当しました。この情報誌は、伏見いきセンのスタッフが窓口業務以外にどのような活動を行なっているかを発信することが1番の目的でした。目に留まりやすいデザイン・構成など、視覚的なところにもこだわり、どうすれば手にとってもらえるかを考えて作りました。


(※)マチノモトとは?

伏見区のデータを、国勢調査をはじめとしたデータを調査分析し、様々な活動団体が「活用できる数字」へ変換して発信していく、調査研究プロジェクトです。第1弾は、2016年12月発行、第2弾は、2018年3月に発行されました。


Q.いきセンで学んだこと・良かったことは何ですか?


1つ目は、いきセンで働く中で価値観や活動だけでなく、働き方や暮らし方も多様な大人の方々と出会いました。それにより、自分の将来の選択肢を広げることができました。働き方や暮らし方の選択肢が1つではないことを実際の声を聞くことで知りました。


2つ目は、「プロジェクトを動かす」ということを学びました。プロジェクトを進めるにあたり、1人で出来ない難しさ、課題の組み立て、事業の内容、全て自分たちで考えて活動していました。たくさんの人に協力していただきながら、計画的にプロジェクトを進めていく方法を学びました。



Q.いきセンでの印象的なエピソードは何ですか?


 マチノモト第2弾を発行し京都新聞に記事が掲載され、冊子を地域住民の方が取りに来られました。その時、「やはり自分の地域のことに興味があるんだな」と感じました。またそれと同時に、マチノモトを使い、仮説を立て、実際に活動を展開し、課題解決に至るまでのサポートができればさらに良かったと思いました。



Q.現在のお仕事はどのようなことをされていますか?


ラジオ局でディレクターをしています。生放送や収録番組を担当しており、ディレクターの仕事としては、ラジオ番組の企画、構成やゲストへのオファー、番組内で使用する曲の選曲、収録番組の編集、本番でパーソナリティなどへの指示など多岐にわたる仕事をしています。



Q.いきセンでの経験を踏まえてどんな人になりたいですか?


考え続けることができる人でありたいです。ラジオはリスナーがいてこそ成り立ちます。そのため、どのようにすれば出演者の思いが伝わるのか、地域のお店や場所、食べ物などの質の高い情報をどのように届けるのか、いかに番組を継続させていけるか、どのようにすればリスナーに伝わるのか、を考え続けたいです。そして、考えたことを現実にできるよう行動できる人でありたいです。


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