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KUWADATE OBOGインタビュー vol.26 三富祐弥

今回は、三富祐弥(みとみ ゆうや)さんに取材させていただきました!


名前:三富祐弥 年齢:26 歳 出身地:京都府宇治市 職業:淡路島の地方創生関連事業 好きな芸能人:大泉洋 いつも明るい笑顔で場を和ませ、利用者さんとも気さくに交流されていた三富さん。 日々前向きな姿勢で業務に向き合っていた三富さんに、お話を伺いました。

Q いきセンで働くことになったキッカケは何ですか?  龍谷大学の友人を通じて事務局の三木さんを紹介していただき、「地域に関わることをしてみたい」と相談したことがきっかけです。その際に、伏見いきセンを教えていただきました。その後 HPを見てみると、地域づくりや市民活動など、さまざまな分野に関わっていることを知り、興味を持ちました。そして幅広いスタッフさんが働いていることにワクワクした気持ちを抱き、働き始めました!


Qいきセンではどのような役割を担当しましたか?

 2年間の活動を振り返ると、1年目と2年目で役割が大きく変わりました!

 1年目は、市民活動団体「伏見NEXT」さんと共に開催するワークショップ「ローカルプロジェクト」の事業に携わりました。全4回のワークショップが実施され、そのうち2回目以降は、準備から当日の運営まで主体的に関わらせていただき、備品の準備やプログラムの打ち合わせなどを担当しました。

 2年目には、窓口の満足度調査や交流会の開催など、利用団体さんの満足度向上を目指した「ファンベース」の取り組みに携わりました。


Qいきセンで学んだことは何ですか?

 本当に沢山ありますが、2年間の活動を通して最も大きな学びは、「自分の仕事に責任を持つ」という姿勢です。その中でも特に、「スタッフ間での報告・連絡・相談を丁寧に行うこと」「一緒に働く方へきちんと引き継ぎをすること」「限られた勤務時間の中で優先順位を考え、時間配分を意識して働くこと」の3つの大切さを学びました。これらを意識することで、単に自分の業務をこなすだけではなく、周囲の動きやチーム全体の流れを考えて行動するようになりました。「責任を持って働く」とは何かを、日々の業務を通して具体的に学ぶことができたと感じています。


Qいきセンでの印象的なエピソードを教えてください。

 働き始めて間もない頃、事務作業でミスが続いてしまったことがありました。その際、当時センター長の藤本さんから、謝罪を求められるのではなく「どうすれば改善できるか、一緒に考えましょう」と声をかけていただきました。その言葉がとても印象に残っています。

 いきセンの勤務では、ミスを本人だけの問題として抱えるのではなく、センター長をはじめスタッフ皆さんが一緒に原因や対策を考えてくださいました。皆さんが一人ひとりの学びや成長を見守り、手厚く親切なアドバイスをしていただけたと感じています。


Qいきセンでのやりがいについて教えてください。

 いきセンで働くやりがいは、「学びが多いこと」だと思います!困ったときや悩んだときには、皆さんが丁寧に話を聞き一緒に考えてくださるため、納得したうえで事業に携わるができ、その中で、自分なりの学びを多く得ることができました。

 また、「何が足りていないのか」「次に何をすべきなのか」「今回の経験から何を学んだのか」といった本質的な部分を、アドバイスや話し合いを通して言語化できる点も、大きなやりがいです。単に業務を振り返るのではなく、一つひとつの経験を今後の成長につなげられる環境だと感じています。

 さらに、利用団体の皆さんと日常的に顔を合わせ、直接やり取りを重ねながら関係性を築いていける点も、いきセンならではの魅力です。人と人とのつながりを大切にしながら働けることが、モチベーションになっていました。


Q今のお仕事にいきセンでの経験がどう活かされていますか?

 今は淡路島で地方創生に関する仕事をしていますが、いきセンで学んだ「責任を持って働く」という姿勢が大きく活かされています!

 担当者が困らないよう引き継ぎを丁寧に行うこと。状況を見極めて適切なタイミングで報告・連絡・相談(ほうれんそう)を行うこと。与えられた仕事はその日のうちにやり切って退勤すること。特にこの3つが仕事に携わる中で活かされています。これらを継続することで、「引き継ぎが丁寧で分かりやすい」「ほうれんそうが良いタイミングで来る」といった評価をいただくようになりました。いきセンで培ったものが、現在の職場でも信頼につながっていると日々実感しています。


Qいきセンでの経験を踏まえて、どんな人になりたいですか?

 いきセンでお世話になったスタッフの皆さんを思い浮かべながら、「優しい人」になりたいと考えています!

 優しさにはさまざまな形がありますが、感情的に寄り添うだけの人、頼られていないのに手を差し伸べる人は、本当の意味で人を助けられていないと思います。本当に困っている人が助けを求めたくなるのは、日々の仕事を丁寧にこなし、余裕とキャパシティを持っている人だと思います。助けを求められたときに状況を理解し、適切に応えられる人が、優しい人だと考えています。

 いきセンの皆さんには、まさにその優しさがありました。今後、安心して頼ってもらえるよう、仕事の中で支える力を身につけたいです。そして、後輩が入ってきた時に「聞くかどうか迷ったら聞いて」と伝えられるような、優しい人になりたいです。

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​京都市伏見いきいき市民活動センター

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