新型コロナウィルスの第３波と言われています。
新しい生活様式が言われ、これまでと同じ過ごし方が
できない方もいらっしゃるかもしれません。
「今の自分ってどうなんだろう・・・」
「今の私にできることって何があるだろう？」
そんなモヤモヤを感じていませんか？
今回は、そういったみなさんの “今をどう過ごすか？”
を考える場として、制限や壁がある中でも、
地域で工夫して活動される方をゲストスピーカーにお呼びし、
お話をお聞きするオンラインワークショップを開催します！
ゲストスピーカーの工夫の裏にあるストーリーなどもお聞きして、
みなさんが “今できるコトは何か？” を話し合う、
そんな場にしたいと思っています！
第1回のゲストは、シニアの「健康づくり」、
「居場所づくり」をテーマに活動されていた
学生団体Local Activitiesをお呼びします！
コロナ渦での活動への想いや地域の実情、
また活動中の具体的なエピソードをお話していただきます。
たくさんのご参加お待ちしています！！
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≪≪≪こんな方におすすめ！≫≫≫
・今の自分にとってヒントになる話を聞きたい！
・地域のリアルな話をきいてみたい！学んでみたい！
・シニアの健康や居場所づくりについて知ってみたい！
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今の私にできるコト 地域で始める小さな工夫
～コロナをきっかけに始めた シニアへの新しい仕掛けとは？～
【ゲスト】学生団体 Local Activities
【日時】令和2年12月23日(水) 19:00～21:00
【定員】15名（先着順）
【参加費】無料
【場所】 Zoomを使用しオンライン開催
【参加方法】
下記フォームよりお申し込みください。
申し込み後、前日までにZoomミーティングのURLを
お送りいたします。
※ZOOMミーティングのURLは公開しないようお願いします。
【ZOOM参加にあたってのご注意】
・事前に、Zoomのダウンロードと、アカウント作成等ご準備お願いいたします。
・パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたものが必要です。
・スマートフォンでもご参加頂けますが、パソコンでの参加を推奨いたします。
・ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねます。
十分にご確認の上ご使用ください。
・インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。
・最新のZoomアプリにアップデートしてからご利用ください。
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■ゲスト：Local Activities 代表：塚本美奈
2013年から、龍谷大学政策学部課題解決型実践プログラム
「Ryu-SEI GAP」から生まれた一つのチーム。
「Local Activities」は、京都市伏見区にて、
シニアにまつわるほっとけない課題を解決するために、
地域でさまざまな取り組みを行う。
現在、大学３年生が２名、２年生1名の３名のグループで運営を行い、
11月には、コロナ禍で外に出られない高齢者や居場所づくりの
運営をされる方を対象に、団体が作成したシニア向けDVDの無料配布を実施した。
2020年11月5日（木）の京都新聞で報道され、約80枚ほど配付。
Twitter ＠LActivites
Instagram ＠localactivities_fushimi
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≪タイムテーブル≫
19:00-19:10 はじめのあいさつ
19:10-19:30 ゲストトーク⑴
19:30-19:35 休憩
19:35-19:55 ゲストトーク⑵
19:55-20:50グループディスカッション
20:50-21:00 おわりの挨拶
※ワークショップ全体終了後、15分間はZOOMミーティングを
開設したままに致します。
質問・交流タイムとしてご利用いただけます。
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【主催】
伏見いきいき市民活動センター
（指定管理者:有限責任事業組合まちとしごと総合研究所）
【お問い合わせ】
イベントに関するお問い合わせは下記のTEL&FAXもしくはMailにてお願いいたします。
TEL&FAX:075-646-4274（担当：山口、川村、藤本）
Mail：hello☆fushimi-ikik.com（☆を＠に変えてください）