伏見いきセンでは「スタッフの雇用」についても社会性をもった取り組みを展開していますが、また新たな取組みをスタートさせていただきました。
これまでの副センター長プログラム「ミギウデ」、学生が運営する公共施設「クワダテ」に加えて、65歳以上のいきいきした働き方を模索する新プログラム『ウデキキ』採用として渡辺正人さんを採用させていただきました。
高齢化社会を迎える日本において、いつまでも元気でイキイキをすごす中では「働ける環境」が重要です。では実際に65歳以上がいきいき働ける環境とは?そんなことを模索しながら、これまで培ったチカラを地域につなげていただきます。
パソコンスキルトレーニングを勤務時間中にできるといったサポートなどもしながらこれから、一緒に働いていただきます。
伏見のみなさんよろしくお願いします!