
『FUSHIMIGAKU〜伏見をみがく・伏見で学ぶ〜』事業からまた新しいプロジェクトがスタートします。今回は伏見いきいき市民活動センター×佛教大学社会連携センター学生ボランティア室のコラボ開催です。
京都市内北部にはたくさんの大学があります。京都市南部エリアにも、地域の困り事や頑張る現場の活動がたくさんあります。
一方大学ボランティアセンターには、学生だけで運営する所もあり、「本当に困っている・求められているボランティア」の現場を探すことが難しいという悩みもあります。
そんな北の大学生と、南の現場をつなげるボランティアプロジェクト。
当日は佛教大学だけでなく、京都市内の大学全域から集った大学生が伏見の現場に入ります。
今年は第一弾として、「伏見お城まつり2017」のプロジェクトへの参加。藤森竹田児童館で開催される「ふじたけまつり」への参加と2つのプログラムからスタートします。
佛教大学生は当日は佛教大学から現場までのボランティアバスが出ますので、交通の心配はありません。
求められている現場で地域とつながり,地域の一歩のチカラになってくれる参加者を募集しています!地域とつながる大学生をお待ちしています!