• 伏見いきいき市民活動センター

KUWADATE OBOGインタビュー vol.17 石原和弥

更新日:3月13日

今回は、石原和弥(いしはらかずや)さんに取材をさせていただきました。



名前:石原和弥

年齢:23歳

出身地:岡山県岡山市

職業:障がい者生活支援員

好きな俳優:波留


センターの基礎である管理業務の新規提案や施設管理の仕事を担っていた石原さん。いつも穏やかで、僕が新人の時も優しく仕事を教えてくれました。現在は、社会福祉法人にご就職され、障がい者の生活支援に携わられています。そんな石原さんにお話をお伺いしました。


Q.いきセンで働くことになったきっかけは何ですか?

龍谷大学政策学部のプログラム Ryu-SEI GAPでセンターに訪れる機会があり、大学生がセンターで働いていることを知りました。三木センター長のSNSを見ていたこともあり、雰囲気も楽しそうだなと感じました。ホームページなどでいきセンについて調べていくなかで、公共施設の運営や企画づくりに大学生が携われることに惹かれ、働きたいと思いました。


Q.石原さんのいきセンでの役割を教えてください。

管理業務と情報発信を主に担当していました。管理業務は、スタッフが日々使用する業務マニュアルの改善や年末に行う大掃除の企画・実施などの仕事に加え、利用者さんやスタッフが使いやすくなるための工夫や改善を考え、行動していました。

情報発信は、いきセンのことをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いからセンターFacebookの毎日投稿を決めました。それを実現するため、どのような内容を投稿すべきか、毎日投稿を行う目的を明確にし、スタッフのみなさんに毎日投稿を行っていただけるようすすめました。

働くなかで「与えられた仕事をしっかりやり遂げること」を意識していました。仕事を早い段階から考え、自分のなかで少し具体化したタイミングで相談し、担当者間の意見を組み込み、期限までに提出するという流れで計画的に仕事をしていました。

例えば、スタッフが使用する業務マニュアルの改善はかなり力を入れました。学生スタッフが多い伏見のセンターにおいて、新人スタッフに何をまずしっかり覚えてもらうべきか、どのようにすれば見やすく伝わるのか、を考えました。自分なりに作成したものをスタッフの皆さんに意見をいただき完成に向けて動きました。


Q.いきセンでの印象的なエピソードは何ですか?

新型コロナウイルスのなかで外出することが難しく、体を動かす機会が減るなかでいきセン利用団体の活動を少しでもお家で体験してもらえるよう動画発信を行う「ウチコトハジメ」という企画を実施していました。

動画撮影と取材のために、センター利用団体「気功 三調の和」代表の方のお宅に伺いました。取材終了時に、何気ない会話をしているなかで自分の本質を当てられました。長年、気功をされているとそのようなこともわかることを知り、すごいと思いました。また、団体さんの強みや個性はいきセンがあることで、より多くの人に知ってもらえているのかなと感じました。


Q .いきセンで学んだことは何ですか?

「責任をもち、誠実に仕事をする」ということです。自分ができると思い、仕事を引き受けたけれど、仕事が立て込むと期限が守れないことや、仕事の質が落ちてしまうことがありました。学校では、宿題やレポートの提出期日に間に合わなくても許されることがあります。

しかし、いきセンでは期日までに間に合わないことで事業実施や他スタッフの仕事に影響がでることもあるため、しっかり注意されます。できると自分で言ったものは最後まで責任を持ち、やり遂げなければならないという仕事をする上での基本を学びました。


Q.現在のお仕事はどのようなことをされていますか?

言葉でのコミュニケーションや日常生活を一人で行うことが難しい知的障がいや発達障がいのある方の入所施設で働いています。みなさんが自分らしく自立して生活できるよう支援している施設です。私は、障がい者の方の就労支援のプロジェクトを行なっています。障がい者の方の主なお仕事として軽作業がありますが、工賃が高くありません。私が関わるこのプロジェクトでは、最先端のロボットを取り入れ、作業効率を上げることで、さらに付加価値のある商品を作り、工賃を上げるために動いています。


Q.いきセンでの経験を踏まえてこれからどのような人になりたいですか?

チームを目標まで引っ張れる影響力のある人になりたいです。そのために、目標を明確にし、その目標を達成するために何をすべきなのか考えます。そして、行動に移すだけでなく、行動を行う必要性をチームに納得させる説得力などこれから様々な能力を蓄えながら成長していきたいと思います。



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