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伏見稲荷大社周辺地域の問題を外国人さんと一緒に考える


伏見いきいき市民活動センターは、今年度より京都すばる高校と連携し、高校生が地域の魅力や課題をさらに伸ばしていくためのプログラムづくりに取り組んでいます。

現在、稲荷大社周辺の外国人観光客と地域の共存をテーマに取り組んでいるチームと、外国人の方の感覚や文化の違いを考えるというワークを実施しました。

「わたしの国では左側を歩く、日本は逆ですね」という話。「観光で来てそれはすぐにはわからない」という意見などは、稲荷大社周辺の混雑を解消するのには大事な視点かもしれません。

次回は実際に外国人の方と稲荷大社を歩いて、フィールドワークを行います。

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