• 伏見いきいき市民活動センター

KUWADATE OBOGインタビュー vol.08 大平駿吾 さん


第8回目のOBOGインタビュー、今回は大平駿吾さんを取材させて頂きました。

名前:大平駿吾

出身:新潟県

職業:システムエンジニア

好きな女優:米倉涼子

Q.いきセンで働くことになったきっかけは何ですか?

 最初は、龍谷大学政策学部のRyu-SEI GAPのまなサポ+1チームに所属し、中学生を対象にした学習支援活動を伏見いきセンで行っていました。しかし、当時活動資金や中学生の確保等の課題があり、それらを解決するためにセンターでアルバイトに入って活動資金にあてたらどうかと考えたのがきっかけでした。

 いきセンでは、その性質から周辺の地域の情報が入ってきやすく、またセンター長を介して、色んな人との交流ができました。加えて、働きながら情報交換や活動の話や作業を進めることができました。

Q.いきセンでの自分の役割を教えて下さい。

 自分がまなサポ+1の活動していたこともあり、いきセンが地域に展開する事業の一つである、子どもの居場所づくり事業の事業長をしていました。子ども(小・中学生)が抱えている悩みや自分がしたいことなど、それらをすくい取れる場が少なくなっていることから、話しやすい場と学習や様々な体験を他の世代とできる場をつくり、地域の課題を解決していくために、定期的な学習支援活動をサポートし、単発的あるいは継続的なイベントを打ち出していくことが仕事でした。

Q.いきセンで学んだことは何ですか?

子どもを取り巻く社会的な制度やしくみを理解しようと学ぶことで、その問題に関しての知識が深くなりました。実際に子どもたちと話したり、勉強したり、する中で感じる子どもの家庭的な状況や学校での状況など、子どもにまつわる現場感覚。この両輪が仕事や活動を行なっていくうえで、必要なことを学びました。

Q.いきセンでの印象的なエピソードを教えて下さい。

 学習支援の取り組みを実施するために中学生を募るため、チラシを配布しました。その際に本当に多くの申し込み・問い合わせがあったことです。実際に保護者とその子どもがセンターに訪れ、家庭で抱えている課題を実際に聞き、ほっとけない状況を知ったことはとても印象に残っています。

Q.いきセンでのやりがいは何ですか。

 活動で中学生がいろいろなことを話してくれるようになってきた時にやりがいを感じました。彼らの本音の部分が聞けたときはなおさら嬉しかったです。テストの点数や成績が上がったという報告を聞けたときは自分のことのように嬉しかったです。

Q.いきセンでの経験を踏まえてどんな人になりたいですか。

大局を見て、自分の仕事の分野やこれから何をしていけばいいのかを考え、それに必要なスキルを身に付けていくことができるようになりたいと思っています。そのためには、知識を取り入れると同時に、現場での肌感覚を養い、これらを自分に落とし込んで実践していきたいと思っています。

Q.現在の仕事を教えて下さい。

現在は、システムエンジニアをしています。業務内容は自治体業務のシステム開発やシステムの導入支援、保守作業です。

元々公務員を志望していましたが、就職活動を行い今の会社に就職しました。今の会社は、市役所や官公庁を取引先にしているため、何か行政と携わることができればと思って今の仕事を選びました。

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