• 伏見いきいき市民活動センター

初めての事業担当【5代目ミギウデ日記vol.4】



こんにちは!前回のミギウデ日記を更新したのは7月だったのでそれから夏・秋・冬と季節が変わってきました。いつの間にかもう師走も半ばを過ぎていたのですね…!


この更新できていなかった間、何をしていたかというと、タイトルにある「初めて」、「事業」を「担当」させていただきました。ブログやFacebookでも発信していた11月に開催したマチコトハジメというイベントです。


どんなイベントかを簡単に説明すると、普段伏見いきいき市民活動支援センターを利用している団体さんに活動の体験を出展していただき、マチのみなさんにそれを体験していただくというものです。なぜこのようなイベントを企てたのかと言うと、マチのみなさんがマチでコトハジメをしてほしいという思いがあったからです。そこで新たな人や活動との出会いが生まれ、地域のつながりや一人ひとりの人生の豊かさにつながってほしいと考えました。

来場者数は150名を超え、出展者も含めると200名近くのマチのみなさんとイベントを創り上げることができました。幸いにも、出展者・参加者の双方から満足度の高いコメントをいただいています。


このマチコトハジメはイベントを開催したら終わりではなく、その後についても検証していく必要があるため現在はそれに取り組んでいます。



無事にイベントを成功で終えることができましたが、私にとって初めての「0から1をつくる」事業はたくさんの失敗をし、学びの多い経験となりました。企画、出展依頼、広報、当日準備など何をどのように詰めていかなければならないのか、右も左も分からない状態からは少し成長したのではないかと思います。


その中でも印象的なこととして広報があります。伏見区を中心に京都市内のあらゆるところにチラシを置いていたのですが、それを手に取って申込をする人は多くはありませんでした。しかし、伏見お城まつりという地域のイベントへ実際に足を運んでチラシを配ったところ、効果を感じることができました。まずチラシを手に取ってくださる方が圧倒的に多いこと。さらに、そこで質問されることでスタッフとの会話に発展したことです。紙だけでなく人と話すほうが伝わりやすいですし、心をつかむことができます。実際に、お城まつりでチラシをもらって参加したと答えた参加者も目立ちました。

テクノロジーが発展し便利な世の中では、時間のかかる古典的なやり方かもしれませんが、地域の集まりに実際に足を運ぶことの大切さを実感しています。



マチコトハジメを担当し、ミギウデとして「マチのみなさんとセンターをつなぐ」に少しは近づけたのではないかと思います。そこで欠かせないのは共に事業を進めてくれたスタッフのみなさんの存在です。たくさんのサポートと配慮をしていただいていたこと、彼ら彼女らの存在がなければこのような結果を出すことはできませんでした。副センター長として頼りなく、逆にスタッフのみなさんから組織で動くときに何が大事なのかを背中で教えてもらったという感覚です。


たくさんの経験と失敗をさせてもらえたことに感謝し、これからの伏見いきセンやスタッフのみなさん、自分自身に生かしていきたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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