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【昨日の話題138  地域のバーテンダーから学ぶ!コロナ禍での工夫 】

執筆者の写真: 伏見いきいき市民活動センター伏見いきいき市民活動センター

昨日、伏見いきセンが開催するオンラインワークショップ「地域でできる小さな工夫~withコロナ時代の地域をつなぐお店のカタチとは?~」を開催いたしました!今回のゲストスピーカーはBAR LAG WAGON 藏貫 哲朗 (藏貫哲朗) さんです。

昨年行われたお弁当マルシェにかける想いや、今後の飲食店業界についてどう考えているかなどお話いただきました。 藏貫さんは、コロナ禍でもお客さん、お店側、関わる人がワクワクするような取り組みを目指され、マルシェでは500食のお弁当の販売・25店舗との連携したお話から、飲食店業界の当事者して今後も大切にされることなどをお伝えいただきました。

参加者の方からも多くの質問が投げかけられ、全体終了後も参加者の方が感じたことやこれまで考えていたけれど、くすぶっていることなどを自発的にお話いただく場面となりました。

運営としても印象にのこる場面が多く、参加者していただいた皆さまと、ゲストスピーカーである藏貫哲朗さんに感謝申し上げます。

2月24日(水)「~コロナ禍でも地元のおもしろさを伝え続ける人たちの工夫とは?~」も残り数枠ですが募集中です! 伏見いきセンのFacebookイベントページまたはpeatixより概要をご確認ください。 facebook:https://fb.me/e/1RRzgVoQk peatix: https://imadeki4.peatix.com/

ご参加お待ちしております!

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